ロードバイクとは?

ロードバイクとは?

ロードバイクてどんな自転車?

疾走感バツグンの細いタイヤ

細いタイヤ

タイヤの幅はとても細く、華奢で繊細に見えますが、ツール・ド・フランスの山岳ステージの下りなど、テクニックのあるプロ選手だと時速100キロを超えて走行することもできます。
そんなタイヤのグリップを損なわず極限まで細く設計されたタイヤは、シティサイクルではあり得ないと思える程のスピードで走っても安心して快適に走行でき、長い距離を少ない力で進むための助けになってくれます。
パンクしやすいのではと思う方が多いですが、細くても空気圧が高いので、想像しているより遥かにパンクは起こりにくいモノです。

乗り方を変えれるドロップハンドル

ロードバイクのドロップハンドル

テレビや雑誌で選手たちがドロップハンドルの下側を握っているシーンを見かける方が大半だと思います。
ですが、いろんな状況で姿勢を変えられるように大きく分けて三か所握れる場所を設けているのがドロップハンドルの特徴と言えます。
のんびり乗りたい、楽な姿勢で乗りたい、力の入る乗り方をしたいなど様々な場面で体の負担を抑え、快適に走れる設計で作られており、とても自由度が高い持ち方が可能です。
ハンドルは体格や柔軟性などに関わる部分でサイズや形もいくつか種類があり、いろんなカスタマイズができます。アルミタイプのものから、カーボンモデルもあるのでより自分に合ったモデルを選択できるのも特徴です。

ロードバイクの魅力

まるで風のような疾走感!

ロードバイクはどこまでも進み、爽快感、達成感を味わえます。

大自然の中を走るロードバイク

風のように進む感じを味わえるのがロードバイク。
車体の軽さ、加速感、走破性は舗装道路を走る場所では他を圧倒し、より軽快で、より快適なサイクリングを楽しめる自転車です。
普段走るのを避けるような上り坂を越え、果てしなく感じる長い道を走ることができ、走り終わったあとの達成感と爽快感は日常では味わえない感動があります。

日常では味わえない達成感!

ロードバイクでどこまでも!

仲間と一緒にロードバイクでロングライド

クルマで走行して気持ち良かったあの海岸線や高原、普段通い慣れた道のりも、ロードバイクだと新鮮な世界に早変わり。
距離だけを聞くと「えっ!?」と思いますが、ロードバイクを始めて数か月で週末に100キロ走行している方も意外と多く、乗れば乗るほどロードバイクの楽しさが広がっていきます。
順位や速さを競うのではなくロングライドを楽しみ、完走を目指すイベントも日本全国で開催されています。いつもと違った走りが楽しめることもでき、そこでしか味わえない体験もあるので気になったイベントに参加してみるのもオススメです。

無駄のない洗練されたフォルム

ロードバイクの洗練されたフォルムのフレーム

カーボンフレームが主流になった近年のロードバイクの造形は美しさがさらに増しました。
流麗なフレームのラインは、軽さ、剛性、乗り心地などの機能を追求した末に生み出された、いわば機能美とも表現できます。乗らない時は室内に保管して眺めたり、意味もなくホイールをまわしたり、お手入れをしたりする方が多いのもうなずけます。

選ぶ際のポイントは?

価格帯でみるロードバイクの違い

ロードバイクの価格帯は幅広く、トレックの場合だと9万円から100万円を超えるものまであります。簡単に説明してしまうとフレームの素材やパーツ構成が変わり、車体重量が軽くなり楽に速く走行できるようになってきます。

10万円前後のロードバイク

ロードバイク10万円台の車体の特徴

10万円前後のロードバイクのフレーム素材はアルミが主流です。
軽量でリーズナブルな価格帯なので、とにかくロードバイクを始めてみたい!という方におすすめのエントリーグレードです。
使いやすいパーツがアッセンブルされていますが、将来的にパーツのグレードアップをすれば全く別のバイクに進化します。
パーツを追加することで様々なシーンでも活躍することも可能で、キックスタンドやキャリアー(荷台)を取り付けられたり、車種によっては太めのタイヤを装着することも可能なので、街乗りや、通勤、通学、旅行など幅広いシーンで活躍できるのもこの価格帯の魅力と言えます。

15~20万円位のロードバイク

ロードバイクの選び方|15~20万円のロードバイクの特徴

アルミフレームの軽量モデル、もしくはカーボンフレームのエントリーグレードがこの価格帯に相当します。
10万円前後のロードバイクと比較すると、フレームやブレーキや変速等のパーツ類がグレードアップし、フレームが軽量になり、乗り心地が良くなるので快適性が格段に向上し長い距離がもっと楽になります。
搭載されているパーツは、ブレーキレバーやシフトレバーの引きが軽く、手の小さい方、女性の方でも安心感のある操作ができます。
休日のサイクリングはもちろんレース、イベントなど将来的に参加してみたい方におすすめのロードバイクがラインナップされています。

20万~40万円位のロードバイク

ロードバイクの選び方|20~40万円のロードバイクの特徴

この価格帯になるとカーボンフレームの車体がメインになり、アルミフレームと違いさらに軽量で乗り心地が良くなるのが特徴です。
パーツのグレードによって車体の価格は異なり、カーボンは自由な成型が可能でフレームのつなぎめなどもなく全体的に凹凸がなく見た目がより美しくなります。
ミドルグレードのカーボンを採用し、固すぎずないしなやかな乗り心地のよさが特徴的と言えます。長距離のサイクリングではいかに体への疲労を少なくするかが大切です。
体力や柔軟性に自信のない方、もちろんロードバイクが全く初めてという方でも本格的に楽しめるロードバイクがラインナップされています。

40万円以上のロードバイク

ロードバイクの選び方|40万円以上のロードバイクの特徴

とにかく加速力が優れ、ペダルを押し込んだ瞬間、自然と加速してくれる感覚はまるで誰かに背中を押してもらっている感覚になります。
上り坂、下り坂、平地とどの場面でもラクに進み、漕いだときの力をフレームに伝え高い推進力を生み出してくれますが、その秘密はフレームの剛性の強さが肝と言えます。
剛性が高ければ、たわみを抑えて前進させる力に変える能力が高くなり、少ない力を大きな力に変えてくれます。また使用しているカーボン素材もトップグレードで振動吸収はそのままに、さらに軽量なロードバイクになっています。
長距離サイクリングはもちろん本格的にレースやイベントを楽しみたいといった方におすすめのロードバイクがラインナップされています。

フレームの素材が乗り心地や軽さに影響します

アルミフレーム

アルミフレームのロードバイク

アルミはコストを抑えつつも軽量な車体をつくるために最適な素材です。アルミは硬く丈夫で、カーボンフレームと比較すると割れたりすることは少ないです。ロードバイクでも通勤や街乗りに使用するという方にはアルミフレームのロードバイクにキックスタンドをつけたり、キャリアをつけて使用したりと、街乗りからロングライドまで幅広く使用できる人気の素材です。
アルミフレームのなかでも軽量にするためにアルミ素材を太く薄く成型したものやコストを抑えるためにシンプルな筒状の成型をしたものなどグレードによって車体の重さが変わります。

カーボン

カーボンフレームのロードバイク

カーボンは自転車の素材としては振動吸収がよく軽いのが特徴です。アルミフレームの自転車と比較すると高価ではありますが、カーボンフレームならではの振動吸収のよさで路面からの衝撃を緩和し、体への負担を抑えます。体力に自信のない方も安心です。パーツのグレードアップ次第でさらに軽量化をすることは可能。いずれは100kmを走りたい、ヒルクライムにも挑戦してみたい、長距離を楽に走りたい方におすすめの素材です。
ただしカーボンフレームは非常に薄く素材の特性上、極端に力がかかると割れる危険性もあるため、スタンドの取付けができないなど、扱いに少し気を使う面もあるので注意が必要です。

3種類のコンセプトを持つバイクから最適なモデルを選びましょう!

バイクプラスで取り扱うTREK(トレック)のロードバイクは3種類の違ったコンセプトの車体があります。
空気抵抗の少ないエアロフレーム設計で高速巡航を得意とするタイプのMadone(マドン)、軽くて登りもスイスイ進むEMONDA(エモンダ) 、フレームのしなりを生かして乗り心地が良いDomane(ドマーネ)シリーズの3種類です。
それぞれ味付けも違うので、乗り比べてみると自分にマッチングしたタイプがわかります。

乗り心地重視のDomane(ドマーネ)

ドマーネ

長い距離をゆっくりのんびり走って楽しみたい!という方にはDOMANE(ドマーネ)がおすすめです。
ISO SPEEDテクノロジーというこれまでのロードバイクの常識をくつがえすフレーム設計を用いて、路面が凸凹でも衝撃を緩和し、バイクから体が浮き上がるような突き上げ感をなくしてくれます。高い安定感と乗り心地ゆえに長距離サイクリングや悪路を得意としています。

軽さを重視したEmonda(エモンダ)

エモンダ

軽量でアップダウンのある場所や加速性を重視したバイクならばEMONDA(エモンダ)がおすすめです。
3モデルの中で軽さを追求した作りで、それを活かした登りでの軽やかに進む走破性を持っています。フレーム関節部分の剛性を強くした設計なので、ハンドリングは自分の思い通りに動いてくれるため、下り坂やコーナーなどのコントロールが要求する場面でもしっかりとした操作ができます。

エアロ効果を活かしたMadone(マドン)

マドン

TREK(トレック)の中で最も歴史の深いMadone(マドン)は空気抵抗を軽減し、高い推進力を誇るエアロバイクとなっています。
平地での加速、巡航性能は高く、登りではEmonda(エモンダ)に次ぐ軽さを活かした登坂性や高い操作性で、どんな場面でも対応できるのが魅力と言えます。
向かい風をものともしないKVF設計が他のモデルとは違う巡航性能を生み出し、どこまでも進む感覚はまるで風のようです。

フレームだけではなく、パーツ類の性能もチェックしましょう

ブレーキや変速操作をつかさどるコンポーネント

ロードバイクのコンポーネント

一見同じように見えるパーツでも、グレードによってじつは変速の段数や操作レバーの形状、パーツ重量などが異なります。カタログで眺めているだけではこのあたりの操作性はわかりません。ただ試乗してみると一目瞭然。変速の切り替えスピードや、ブレーキの制動力、レバーのタッチの軽さなどが違い、実際にロードバイクに乗ったときの安心感が異なります。
価格だけにとらわれず、ぜひ店頭で試乗をしてみてください。
トレックのロードバイクのほとんどがシマノコンポーネントです。下のグレードからClaris・SORA・TIAGRA・105・ULTEGRA・DURA ACEと続きます。

ホイールの重量や素材はどうか

ホイール

ロードバイクの車輪の性能は走行に大きな影響を及ぼします。たとえばEMONDA SL5やドマーネ5.2に使用されているボントレガーレースホイールは下位グレードのホイールと比べ、軽量で空気抵抗が少ないのが特徴です。完成車についているホイールを見比べてみるとスポーク(車軸からのびる棒部分)の本数が違ったりと、高価なもののほうが軽く見た目もすっきりしています。
同じフレームでも、ついているホイールによって漕ぎ出しの軽さ、登りやすさ、スピードの維持のしやすさが違います。信じられないかもしれませんがホイールを少し軽いものに変えるだけでも走りは変わるのです。

車種選びの次はフレームサイズを決める

自分の体格に合うフレームサイズを選ぶのがロードバイクの楽しさを左右する

ロードバイクフィッティングの様子

ロードバイクのフレームにはサイズがあります。どんなにいい車種を選んだとしてもフレームのサイズが自分の体格に合っていなければ、その性能を存分に体感することも、乗っていて楽しいと思うこともできません。ロードバイクは軽快でスピードも出るため1日に数時間乗るという方も多い乗り物です。そのためには無理のない姿勢で乗ることができるかが重要なのです。
バイクプラスでは、ロードバイクのご購入時には必ずサイズフィッティングを行っています。同じ身長の方でも股下や腕の長さ、肩幅、柔軟性、姿勢などはさまざまです。ひとり一人に合ったフレームサイズの自転車選びのお手伝いをいたします。

上手な乗り降り方法やバイクフィッティングの基本を動画でご紹介しています。

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